皆様、お待たせしました。
感謝祭最終章です!
ってあれから、どの位たっているのでしょうか…
長い期間、ブログを書いてないので上手く書けるかなぁ…
とりあえず、参加者様とアキラとで、ヒマワリに落書きするところからスタート。
まずはヒマワリを椅子に拘束して、色々なオモチャで遊びます。
口からは涎が垂れ流し状態。
使い古された真っ黒なマ○コ。
一体どれだけのち○ぽに使われたのか…
そんな底無しの雌豚には、こんな事もご褒美でしかありません。
男達に好きな様にバイブを出し入れされ、喜ぶヒマワリ。
適当に愛もないピストンで感じる雌豚。
ほら。気持ちいいんだろ?
「きもひぃーでふぅー!、もっろもっろズボズボして雌豚ま○こ壊してぇ~」
お前の気持ちよくわかったよ。
壊してやるよ。
電動ノコギリの先をディルドに改造したオモチャで何度も何度も強制アクメ…
「ひぃぎぃぃぃぃーーー!!いぐぅっ!いぐいぐいぐぅぅーー!おま○こ壊れるぅーーー!おほぉぉーー。またいくまたいっぢゃぅぅー…いくのとまらないぃーー。んほぉぉーーーーー。」
自分だけ気持ちよくなりやがって、ほら口開けろ。
いよいよ、肉便器として使って貰えると思ったのか、硬く反り立ったち○ぽをみて、自ら口を大きくあけ、「口ま○こ使って下さい!!」と懇願。
下の穴も上の穴も男の人達に好きな様にされて段々と理性も飛んでいき、もはや女の喘ぎ声はほとんどなくなる。
「ぶひぃ~。おち○ぽ~おち○ぽ~。おいひぃぃーー。んほぉぉ~いっぐぅぅーーー!!」
痙攣しながら喉奥まで犯されているヒマワリ。
もうみんなビンビンです。
椅子から解放し、布団へ…
すぐさま、おち○ぽにむしゃぶりつくヒマワリ。
「おち○ぽ大好きぃ❤︎」と言いながら自ら喉奥まで咥え込み、淫汁垂れ流し状態…
次々と上下の穴を犯されて、徐々に精神も崩壊していく姿がたまりません。
男達の性欲のはけ口の為だけに存在していると自覚し、女である事をすて、快楽にのみ身を任せると女と言うものはここまで狂う事ができるのですね…
もっと鳴け。もっともっと。
もっと壊れてしまえ。完全に壊れるまで。
そして…
どこかで、プツンと飛んだのでしょうね。
完全に人間ではなくなったのでしょう。
喘ぎ声とは程遠い、「んほぉぉー、ぎもぢぃぃーー。おほぉ~、んぎぃぃーー!!」
何度も何度も絶頂に達し、遂に人格完全崩壊状態のヒマワリです。
何時間にもわたり性処理肉便器として使われ続け…
何発も何発もザーメンをだされ…
溜まりまくったザーメン。
一体どれだけ射精したのだろう…
男性陣側が休憩する事に…笑
ヒマワリ、お前は化け物だよ。可愛いヒマワリ、お前は本物の肉便器だね。
そんな思いにふけりながら、一服している男性陣をよそに、1人で勝手にオナニー…
「もっとぉ~。もっと、ヒマワリ淫穴犯してぇ~❤︎ めちゃくちゃにしてぇ~」
我慢できなくなり、自ら男達の方へ、まだ元気の残ってるアキラのち○ぽにむしゃぶりつきます。
早くいれてと言わんばかりに、ジュポジュポ…
ジュルジュルと卑猥な音を立ててご奉仕。
それを見てまた元気になる参加者様。
ほら。行くぞと布団につれていかれ、また犯される。
使い過ぎて、ガバガバだなこりゃ。
おら!マ○コ締めろ!と言われながら首を絞められ、またアヘ顔晒してアクメするヒマワリ。
男達に使われ続け何時間たつだろう…
やっと解放され、流石のヒマワリもグッタリ。
でも、どこか幸せそうに見える表情が愛おしくてたまりません。
ヒマワリ、お疲れ様。
今回もとても良かったよ。
凄く卑猥で凄くエロくて、可愛いヒマワリを見れてよかった。
終わり。
参加者様へ
あれから随分と時がたってしまいましたが、やっと最終章書けました。
その節は本当にありがとうございました。
また、これからもよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)
感謝祭最終章です!
ってあれから、どの位たっているのでしょうか…
長い期間、ブログを書いてないので上手く書けるかなぁ…
とりあえず、参加者様とアキラとで、ヒマワリに落書きするところからスタート。
まずはヒマワリを椅子に拘束して、色々なオモチャで遊びます。
口からは涎が垂れ流し状態。
使い古された真っ黒なマ○コ。
一体どれだけのち○ぽに使われたのか…
そんな底無しの雌豚には、こんな事もご褒美でしかありません。
男達に好きな様にバイブを出し入れされ、喜ぶヒマワリ。
適当に愛もないピストンで感じる雌豚。
ほら。気持ちいいんだろ?
「きもひぃーでふぅー!、もっろもっろズボズボして雌豚ま○こ壊してぇ~」
お前の気持ちよくわかったよ。
壊してやるよ。
電動ノコギリの先をディルドに改造したオモチャで何度も何度も強制アクメ…
「ひぃぎぃぃぃぃーーー!!いぐぅっ!いぐいぐいぐぅぅーー!おま○こ壊れるぅーーー!おほぉぉーー。またいくまたいっぢゃぅぅー…いくのとまらないぃーー。んほぉぉーーーーー。」
自分だけ気持ちよくなりやがって、ほら口開けろ。
いよいよ、肉便器として使って貰えると思ったのか、硬く反り立ったち○ぽをみて、自ら口を大きくあけ、「口ま○こ使って下さい!!」と懇願。
下の穴も上の穴も男の人達に好きな様にされて段々と理性も飛んでいき、もはや女の喘ぎ声はほとんどなくなる。
「ぶひぃ~。おち○ぽ~おち○ぽ~。おいひぃぃーー。んほぉぉ~いっぐぅぅーーー!!」
痙攣しながら喉奥まで犯されているヒマワリ。
もうみんなビンビンです。
椅子から解放し、布団へ…
すぐさま、おち○ぽにむしゃぶりつくヒマワリ。
「おち○ぽ大好きぃ❤︎」と言いながら自ら喉奥まで咥え込み、淫汁垂れ流し状態…
次々と上下の穴を犯されて、徐々に精神も崩壊していく姿がたまりません。
男達の性欲のはけ口の為だけに存在していると自覚し、女である事をすて、快楽にのみ身を任せると女と言うものはここまで狂う事ができるのですね…
もっと鳴け。もっともっと。
もっと壊れてしまえ。完全に壊れるまで。
そして…
どこかで、プツンと飛んだのでしょうね。
完全に人間ではなくなったのでしょう。
喘ぎ声とは程遠い、「んほぉぉー、ぎもぢぃぃーー。おほぉ~、んぎぃぃーー!!」
何度も何度も絶頂に達し、遂に人格完全崩壊状態のヒマワリです。
何時間にもわたり性処理肉便器として使われ続け…
何発も何発もザーメンをだされ…
溜まりまくったザーメン。
一体どれだけ射精したのだろう…
男性陣側が休憩する事に…笑
ヒマワリ、お前は化け物だよ。可愛いヒマワリ、お前は本物の肉便器だね。
そんな思いにふけりながら、一服している男性陣をよそに、1人で勝手にオナニー…
「もっとぉ~。もっと、ヒマワリ淫穴犯してぇ~❤︎ めちゃくちゃにしてぇ~」
我慢できなくなり、自ら男達の方へ、まだ元気の残ってるアキラのち○ぽにむしゃぶりつきます。
早くいれてと言わんばかりに、ジュポジュポ…
ジュルジュルと卑猥な音を立ててご奉仕。
それを見てまた元気になる参加者様。
ほら。行くぞと布団につれていかれ、また犯される。
使い過ぎて、ガバガバだなこりゃ。
おら!マ○コ締めろ!と言われながら首を絞められ、またアヘ顔晒してアクメするヒマワリ。
男達に使われ続け何時間たつだろう…
やっと解放され、流石のヒマワリもグッタリ。
でも、どこか幸せそうに見える表情が愛おしくてたまりません。
ヒマワリ、お疲れ様。
今回もとても良かったよ。
凄く卑猥で凄くエロくて、可愛いヒマワリを見れてよかった。
終わり。
参加者様へ
あれから随分と時がたってしまいましたが、やっと最終章書けました。
その節は本当にありがとうございました。
また、これからもよろしくお願いします(๑˃̵ᴗ˂̵)